2004「インテリアの「イ」の字を学んだ職場」

まだ、インテリアコーディネーターの資格を取ったばかりの頃(16年前) 私は、内装材総合メーカーのサンゲツで、毎日1~2件のコーディネートボードを作る仕事をしていました (その後、前職のリビングデザインセンターOZONEに、入社できることになったわけですが…)...

2002「ナンシーの家」

30代前半でイギリスに住んでいた頃のこと。 娘を出産後、いわゆる「子育てサークル」的なものに顔を出すようになり、知り合ったママ友のナンシー。 とてもフレンドリーで、知り合ってすぐに家に呼んでくれた。 テラスハウスというのだろうか、こじんまりとした3階建ての家だ。娘たち(当...

2019「自分は小心者だと思うとき」

建築・インテリアのキャリアは20年になる私ですが 未だにお客様に初めてプランと内装イメージの資料をプレゼンする日は、気持ちが高ぶり、眠りが浅くなります プレゼン当日のある朝は、こんな夢みました 「あるお宅に打合せにいく私。入口が2階で外壁についた梯子で登らないと入れない。な...

1973「転勤ジプシークロニクル」

我が家はいわゆる転勤族だった。 父に辞令がでると、母はとっとと荷造りや引っ越しや子供たちの転校の手続きを済ませ 2週間後にはもう転勤先の新しい土地で暮らし始めるのだ。 まるでジプシーか、ボヘミアンだ。 ものごころがついたころには そんな暮らしが当たり前の中で育っていた私は、...

1999「あなたが住むとしたら?」

大手ハウスメーカーでインテリアコーディネーターとしてお打ち合わせしたお客様です🏠 ご新築で二世帯住宅をお建てになるお客様でした。 お住まいになるのは、ご両親と独身の30代後半?40代?の息子さん。 完全独立の二世帯住宅だったので、お打ち合わせもそれぞれにすることが多く、...

2014「忘れられないお引渡し」

シングルマザーのお客様だったのですが、少々くせのある気が強いお客様で、営業・設計との間取り打ち合わせからコーディネーターの打ち合わせまで通して結構大変でした。 妥協しない・納得しないと進まない精神をお持ちの方で、予算オーバー→シンプルに「じゃあこれ諦めようか」とはいかず、ま...

1988「今井美樹になりたい」

バブル真っ最中の1988年にTBSで放送されたドラマ「意外とシングルガール」 主人公に今井美樹。(今は布袋寅泰さんの奥様で歌手) 舞台は東京都内のマンションで一人暮らし。 百貨店店員を経て、建築デザイン事務所・B SIDE設計事務所デザイン課に勤務するショップ・プランナーが...